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結露対策 〈なぜ結露するのか?〉

2019/03/19

寒い冬を中心に発生する窓の結露。場合によっては壁にも結露することもありますし、やっかいなのは見えない壁の中で結露してしまう場合もあること。

壁の中で結露してしまうとふき取るわけにもいかず、その結露した水滴が断熱材に吸い込まれた結果、断熱性能が無くなり寒さ暑さが直接部屋の中に入ってきてしまう状況になります。

さらに壁の中の土台や柱が水分を含むと材木の強度が下がるとともにシロアリ被害の可能性も高くなるなど、結露は住まいの寿命を大きく変えてしまう項目です。



夏の暑い日に冷たいビールのジョッキやジュースのグラスに水滴がつく現象が結露ですが、これは空気の特性が影響していて、ひとつは、空気はいろんなものにまとわりつくという特性と、もうひとつは空気の温度によって水蒸気として抱えられる水分量が変わる(湿度)という特性です。

例えばグラスの周りに薄い空気の膜があり、その膜はグラスにまとわりつきながら伝わる冷たさで温度が下降します。するとそれまで水蒸気として空気膜の中にあった水分が水滴に変化し近くにあるグラスの表面にピタッとくっついてしまう。

これが結露のメカニズムです。


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